【40~50代からでも遅くない!】タクシー運転手に転職して稼ぐためのポイントとは?

40代以上になってからの転職は、いろんな意味で不安が大きいものですよね。ですが、タクシー運転手は中年層以上の転職にもおすすめの職業として希望者が増えています。ここではタクシー運転手の適性年齢に関する情報や、40代50代以降世代の方がタクシー業界に転職するメリット、タクシー運転手への転職を成功させるコツなどを解説します。タクシー運手手として活躍することは、健康でやる気さえあれば今からでも決して遅くないことがおわかりいただける内容となっていますのでご期待ください。

この記事を読んだらわかること

・タクシー業界は何歳まで転職できる?
・タクシー業界への転職ココが不安!運転が下手でも大丈夫?
・40代50代の転職にタクシー運転手がお勧めな理由
・タクシー業界への転職で成功する秘訣とは?

タクシー業界は何歳まで転職できる?

転職をしたいと思うタイミングは人それぞれですが、最近では40代や50代の方の転職志望が増えています。タクシー運転手は頑張れば頑張っただけ稼げる仕事ですし年功序列もなく転職にお勧めの職業ですが、いったい何歳まで勤めることができるのでしょうか?ここではタクシードライバーの定年や平均年齢、年齢や属性に応じた働き方などについて解説していきます。

タクシー運転手に年齢制限はない

タクシードライバーの全国平均年齢は60歳程度と高齢です。これは、10年以上の無事故乗務実績を上げて初めて独立開業(個人タクシー)ができるという制度や、タクシー業界に転職者が多いといった背景が関係していると考えられます。また、タクシー運転手が高齢層でも働きやすく長く続けられる職業であることも理由の一つと言えるでしょう。実際にタクシー業界には明確に定年を設けていない会社も少なくありません。中には定年70~75歳程度に定年を設定しているケースも見られますが、その定年を越えても健康で免許の更新に問題がなければ80歳まででも働ける場合もあります。

年齢や希望に応じた働き方もある

タクシー運転手は性別や年齢にとらわれずに働くことができる仕事です。高年層や主婦の方など時間や労働環境で制約が生じがちな方も、会社によっては柔軟に希望する労働条件をくんでくれるので長続きします。高年齢層のドライバーで多いのが、年金受給額が下げられない範囲で働きたいという要望です。主婦の方ですと配偶者の扶養内で働きたいという希望も多く見受けられます。このようにタクシー業界では、幅広い働き方を選択してマイペースで稼げるのが大きな魅力の一つです。

タクシー業界への転職ココが不安!運転が下手でも大丈夫?

40代・50代でタクシー運転手に転職したい方の全てが、今現在日常的に運転をしているとは限りません。運転は好きだけれど休日しかする機会がない方やタクシードライバーとして働くために必要な二種免許を取得していないなどという方も当然多くおられるでしょう。ここでは運転経験や技術・交通知識に不安がある方のために、タクシー業界の研修制度やサポート体制についてご紹介します。

前提としてタクシー運転手には二種免許が必要!

タクシー会社に入社した時点で運転技術がもう一歩だとしても、研修をしっかり受け実地の営業で技術を磨いていくことは十分に可能です。重要なのは現時点での技術や知識よりも、運転を職業にすることが苦痛ではないかどうかという点。長時間ハンドルを握っているのが嫌ではないという方は、タクシードライバーとしてかなり適性があります。ただし、タクシー運転手として働くには普通自動車第二種免許を取得することが前提条件です。

大手タクシー会社は概ね教育・研修制度が充実している

運転技術はもとより、営業の仕方・営業エリアの地理・接客技術など、タクシー業務を行う上では勉強すべきことがたくさんあります。しかし、多くの大手タクシー会社は教育・研修制度を充実させて人材育成に努めているため、未経験でも中年層での転職でも問題ないでしょう。先ほどご説明した二種免許取得も、費用面含めてサポートしてくれる会社が多いので安心して転職志願できます。

道を知らなくてもタクシー運転手になれる?

タクシー運転手は道やルートに詳しくなければなりませんが、これも実地で営業していく中でしっかりと身についていきます。もちろんご自身で努力も必要です。ただし、最近ではカーナビを使える場面も多く、さほど深く心配する必要もないでしょう。また、東京・大阪・神奈川などの都市部では、タクシー運転手として乗務するのに「地理試験」合格を条件としているエリアもあります。

40代50代の転職にタクシー運転手がお勧めな理由

40代や50代の働き盛りの方の中には、人生このままでいいのかと立ち止まって将来を考えがちです。しかし多くの方は、この年代での転職には臆病にならざるを得ません。ここでは、中年期の方が転職に臆病になる理由を覆すタクシー業界ならではの転職メリットをご紹介します。

タクシー業界では40代は若い

タクシー運転手の平均年齢は60歳程度と高齢です。40代はまだまだ若手ですし、そもそも年功序列のムードが希薄なので、年齢のことで負い目を感じる必要がありません。他の一般企業では、かなり年下の先輩について仕事を覚えたり、その序列がずっと変わらないことが転職者のストレスにつながるケースがあります。

未経験者を歓迎するムードがある

タクシー業界はもともと転職者や副業者が多く、慢性的な人手不足もあるため、未経験者を歓迎する風土ができています。乗務中は1人なので人間関係に煩わされる不安は少ない上、その割りに同僚や先輩など横のつながりが強いので業務に関する相談ができたり情報が入ってきたりするのもメリットです。

経験年数にかかわらず頑張り次第で稼げる

タクシー業には一定のスキルやノウハウが必要です。しかし、各個人の努力があれば慣れるまでに長い年数がかかるということもありません。むしろ頑張り次第では新人でもすぐに稼げるようになるため、かなりフェアな実力主義社会と言えるでしょう。

タクシー業界への転職で成功する秘訣とは?

転職希望者と一口に言っても、現職を辞めたい理由や転職先に求める条件が千差万別です。もちろんタクシー会社に求める働き方のニーズも人それぞれ異なりますし、タクシー会社の方もそれぞれに特徴や方針が違います。タクシー業界への転職で成功するためには、ご自身が希望する条件と合う会社に入ることこそ手っ取り早い方法です。

しかし、タクシー業界は独特で、なかなか業界外の方や未経験者の方にはわかりにくいことが多いのも事実。会社選びを成功させるには、経験者からアドバイスを受けるのが最も近道と言えます。私どもプロタクは、タクシー業界に太いパイプを持つプロの転職コンサルタントです。転職を望まれる方それぞれの希望条件に合う優良なタクシー会社をご紹介するのはもちろん、採用試験対策・業務に関するノウハウの研修など多角的なサポートを行っています。お世話したユーザー様の転職後の離職率の低さが自慢です。タクシー運転手への転身を検討中の方は、ぜひプロタクまでご相談ください!

【まとめ】タクシー運転手への転職は今からでも遅くない!

40代50代はこれからが働き盛りという年代ですし、家庭や育児のある方にとっては収入を上げていきたい年代でもあります。タクシー業界には転職者や未経験者に対する偏見がなく、誰でも頑張ればすぐに稼げるようになるフェアな業界です。高年層でも健康であり、運転や接客が嫌でなく自分のペースで仕事をしたいという方は、ぜひタクシー運転手への転職を検討されてみてはいかがでしょうか?

この記事のまとめ

・タクシー業界では定年制をしいていない会社が多い
・タクシー業界には年功序列がなく未経験者や転職者を歓迎するムードがある
・タクシー運転手はやる気次第で収入を増やせるフェアな仕事なので中年世代の転職におすすめ
・タクシー業界への転職を成功させるには自分に合うタクシー会社を選ぶことが何より大事

プロフィール

プロフィール
29歳から東京でタクシードライバーとしてデビュー。
最高売上は130万。「オレンジ戦隊改めサクラ戦隊」のブログでタクシーの営業ノウハウ等を中心に情報発信。
蓄積した情報を体系化したプログラムを考案し、大手タクシー会社の教育カリキュラム作成等に従事。
現在タクシー会社数社で人材育成で顧問契約。
入社後のアフターサービス特化型のタクシー転職支援サイト「プロタク」(pro-taxi)に2019年より在籍。
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