東京でタクシードライバーに転職するメリットとは?主な営業区域も紹介!

タクシードライバーへの転職を検討している方の中には、現在居住している地域ではなく、稼げる都心部で就職してみたいとお考えの方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、東京でタクシードライバーになることのメリットをご紹介していきます。他にも、東京でタクシー会社に就職・転職する際に必要な地理試験や地方出身者の方が東京のタクシー会社選びで成功するために知っておいていただきたいことなども解説します。東京でタクシー運転手になって稼ぎたい!という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事を読んだらわかること

☑︎東京のタクシードライバーはダントツで稼いでいる!
☑︎東京でタクシーに乗るなら地理試験合格が必須!
☑︎東京の地理を知らなくてもタクシードライバーになれる?
☑︎地方の方が東京でタクシー会社転職して成功するには?

東京のタクシードライバーはダントツで稼いでいる!

日本全国どこでタクシー会社に転職しても収入が同じ程度になるというわけではありません。物価水準やタクシー需要の大小には地域差があり、高額収入を得るタクシードライバーとなると、どうしても都市部に偏りがちです。地方でタクシーの仕事をする良さももちろんありますが、ここでは東京でタクシードライバーとして働くことの魅力や東京特有の営業エリアに関する情報を解説します。

全国のタクシー運転手平均年収は?

全国のタクシー運転手平均年収はおよそ300万円です。都道府県別の年収ランキングは毎年推移しますが、上位を占めるのはいずれも首都圏エリアやビジネス拠点、国際的な観光地を含む人口の多いエリアとなっています。中でも東京都はタクシー運転手の平均年収が全国1位となる年が多く見られる地域であり、稼げるエリアの代表的存在と言えます。

東京のタクシー運転手の平均年収とは?

タクシー運転手の全国平均年収が300万円程度であるのに対し、東京都のタクシー運転手だけの平均年収は約420万円とその差は歴然です。しかも、これはさまざまな条件で働くあらゆるタクシードライバーを含めた平均年収です。つまり年金受給額が下がらないように給与を調整している高齢ドライバーやアルバイトのドライバーなど、比較的収入を抑えている人の年収も合わせた平均額なのです。中には600万円以上稼ぐドライバーも珍しくありません!

営業エリアで稼ぎが変わる!知られざる営業区域とは?

東京では営業エリアが5つに区切られていることを覚えておきましょう。お客様をお乗せする区域や目的地はルールに則しながら乗務しないと厳しいペナルティが課せられます。東京都の営業区域は以下の通りです。

・東京特別区・武三交通圏(東京23区および武蔵野市・三鷹市)
・北多摩交通圏(立川市・府中市・調布市・国立市・小金井市・国分寺市・狛江市・小平市・西東京市・昭島市・武蔵村山市・東村山市・清瀬市・東大和市・東久留米市)
・南多摩交通圏(八王子市・町田市・日野市・多摩市・稲城市)
・西多摩交通圏(青梅市・福生市・あきる野市・羽村市・日の出町・瑞穂町・奥多摩町・檜原村)
・島嶼区域(伊豆諸島・小笠原諸島)

東京でタクシーに乗るなら地理試験合格が必須!

東京はタクシー需要とともにタクシー運転手の平均年収が高く、せっかくタクシー業界に転職するなら目指したいエリアではありますが、実は東京でタクシー会社に転職・就職して働きたい場合には、地理試験に合格しなければなりません。ここでは、地理試験とは何か、その概要や難易度・合格率などについてご説明していきます。

地理試験とは?

地理試験とは東京(特定指定地域)をはじめ、大阪・神奈川などごく一部のエリアで課せられているタクシー業務をする上での必須試験です。地理試験は、営業該当地域の地理に関する科目と交通に関する法令・安全、さらにお客様への接遇についての科目という計2科目から構成されています。地理問題は40問、法令・安全・接遇関連問題は全45問というボリュームです。

地理試験の難易度は?

地理試験の地理に関する問題は、該当エリアの道路名・建物名やルートについてなど、その地域の交通事情を理解していなければ解答できませんし、法令等に関する科目も一定以上の知識を得るために勉強しなければ解くことができない問題ばかりです。合格基準は地理科目で40問中32問以上正解で、法令等の科目では45問中40問正解で合格となっており、合格ラインは正解率80%の高水準!難易度はかなり高いと言えます。

東京の地理を知らなくてもタクシードライバーになれる?

地方在住の方はもちろん、東京都内や首都圏にお住まいであっても、東京の地理試験に合格するほどの知識はないという方は多いのではないでしょうか?その場合、東京でタクシー運転手としてしっかり稼ぐことができるのかな?と心配になるのは当然ですよね。ここでは、東京の地理を知らなくても東京でタクシー運転手として活躍するにはどうしたらいいのかを解説します!

難関の地理試験はどう対策する?

地理試験は過去問題を使って学習することが可能です。過去問題は試験を管轄するタクシーセンターのHPでダウンロードすることができます。地理試験は確かに難易度が高い試験ですが、東京都内で暮らしていても、活動範囲ではないエリアの地理はよくわからないというのは普通のこと。しかも、交通法令や接遇に関する問題などは、時間を割いて学習しなければまず合格できる人はいないでしょう。東京のことがわからないからと諦めるのはもったいないのです!

研修に注力しているタクシー会社に転職するのがオススメ!

地理試験対策を自ら行って学習するのもいいですが、手探り状態では不安もありますし、一人きりで頑張るのはメンタル的にも心配です。東京には多くのタクシー会社がありますが、特に未経験者を歓迎している場合、新人のための資格試験対策や研修・教育に力を入れている企業が多く見受けられます。地理試験はもとより、ドライバーには必要不可欠な二種免許取得の費用サポートしている会社も少なくないので、こうした会社の採用試験を受けてみるのも一案です。

出張面接を実施しているタクシー会社もある

東京のタクシー会社は慢性化している人材不足解消のために、全国からドライバーを募っているケースが珍しくありません。地方に出向いて採用試験などを行う、いわゆる出張面接をコンスタントに実施している会社もあるほどです。寮を完備している会社なら、家賃の高い東京で住居探しをする手間もコストも省くことができます!

地方の方が東京でタクシー会社転職して成功するには?

地方の方が東京でタクシー運転手になるのは一見ハードルが高そうですが、地理知識がなくタクシー業務も未経験という方であっても育てて戦力になってほしい、というほど現在のタクシー業界は人手が不足しています。ですから、東京に出てタクシー会社に転職するなら今がチャンスなのです!東京にはタクシー会社が豊富なので、地方出身者でなおかつタクシー業界未経験の方を歓迎し、しっかりと研修してくれる会社を見極めて採用試験を受けなければなりません。寮を完備しているのか、新人期間の給与保証があるかなどもチェックポイントです。

ただ、どのタクシー会社が地方出身者に向いているかというのは、なかなか業界の外からはわかりません。タクシーの転職サイトに載っている情報はあくまで表向きというケースもあるためです。弊社プロタクはタクシー会社専門の転職コンサルタントであり、東京のタクシー業界のことを知り尽くしています。一人一人の転職希望者にカスタマイズした就業支援を実務レベルの研修も交えてきめ細やかにサポートさせていただきます。地方から東京へ出てタクシーでがっちり稼ぎたいという方は、ぜひ一度プロタクまでご相談ください!

【まとめ】東京のタクシードライバーは年収が良い!

東京でタクシー運転手になると、頑張りしだいでは最初の数ケ月でいきなり前職の月収を大きく上回ることもあります。確かに東京の複雑な交通事情を覚えなければならないと思うと萎縮してしまう方もおられるでしょう。ですが、東京の現役タクシードライバーの中には地方出身者の方が非常に多いことをご存知でしょうか?新人さんをしっかりサポートしてくれるタクシー会社に入れば、意外とすんなり仕事を覚えられるものなので、あまり心配し過ぎず、まずは行動されてみてはいかがでしょうか?タクシー会社選びには、ぜひプロタクにご相談をお寄せくださいね!

この記事のまとめ

☑︎東京のタクシードライバーの平均年収は例年全国トップレベル
☑︎東京には営業区域やタクシードライバー向けの地理試験など独自性がある
☑︎地方出身者が東京でタクシー会社に転職したい場合は研修や教育に注力し寮完備しているなどの条件を見て会社を選ぶことが重要!
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