【会話】お客さんがうんざりするタクシー運転手ランキングTOP10

タクシー運転手はお客様を運送するのが主な仕事です。接客業なので、当然お客様との会話が発生します。お客様はタクシー運転手の言動を意外にもしっかりと見ているものです。なのでタクシー運転手はお客様との会話には気を遣わなければなりません。

今回の記事では、タクシー運転手の嫌な言動として会話を主に取り上げながら紹介してきます。お客様を不快にさせてしまう会話や態度はどのようなものなのか、どこに気を遣って接客をすればいいのか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

この記事を読んだらわかること

☑タクシー運転手の嫌な会話
☑タクシー運転手の嫌な態度
☑タクシーの接客で気を付けるべきこと

お客さんがうんざりするタクシー運転手ランキング【会話編】

お客様から見て、うんざりしてしまうタクシー運転手の会話を10個ランキング形式で紹介していきます。

10位 なぜかイライラしている

こちらはあまり見かけないパターンですが、運転手が理由もなくイライラしているという場合です。お客様にイライラした態度を見せるというのは接客業としては完全なNG行為です。

タクシー運転手があからさまにイライラしていると、お客様の方から話しかけづらかったり、蔑ろにしている風に感じさせてしまいます。何があったとしても関係ないお客様の前でイライラした様子を見せるのは絶対にやめましょう。

9位 無愛想すぎる

タクシー運転手の中には無口で全く会話をしない人が存在します。会話を特別に盛り上げる必要はないにせよ、あまりにも無口すぎるのはお客様に不信感を抱かせる原因になりかねません。

無口なタイプのタクシー運転手は、目的地を聞いたあとは全く口を開かなくなるため、不愛想な印象を与えてしまいます。また、長時間に渡って無言が続くと怖いと感じるお客様もいます。

会話を求めていないお客様にまで無理に話しかける必要はありませんが、話しかけられたら愛想よく答えたり、何気ない会話を少しだけするだけでも印象は変わります。

8位 目的地を知らない

お客様から目的地を聞き、その場所を知らないと言ってしまうとお客様を心理的に不安にさせてしまいます。知らない場所を言われたときは、周辺の特徴やある程度の道順を聞いてみるなど、不安にさせないような会話を心掛けるようにしましょう。

また、まだ仕事に慣れていない初心者の乗務員ならば、せめて愛想を良くしてお客様に信頼してもらえるように努めるのがベストです。まずお客様に不信感を抱かせないことを第一に考えましょう。

7位 運転に集中してないように見える

お客様が不安になる言動のひとつに、タクシー運転手が喋りすぎて運転に集中していないように見えるというパターンもあります。お客様との会話は大切ですが、タクシー運転手の本業はあくまでも安全な運転です。

会話をするとしても運転には神経を注ぎ、スピードや信号には気を付けるようにしてください。お客様の視点から見て安全な運転ができているかどうかというのは、常に意識するようにしましょう。タクシー運転手はお客様の命を預かる仕事だという自覚を持つことが大切です。

6位 無知でなんでも質問してくる

お客様から会話を振られたとき、タクシー運転手側が時事やエンタメにあまり興味がなく、質問をたくさんしてしまってうんざりされるというパターンです。こちらは特に高齢のドライバーによくありがちです。

お喋りでタクシー運転手との会話を求めているお客様とは相性が悪くなりやすいです。せめて会話が合わせられる程度にまで時事ネタを知っておくと、お喋りなお客様にも対応することができるので、ニュースは日ごろから見ておくようにするのがおすすめです。

5位 俗っぽい話題を振ってくる

最近の芸能人の話題や、政治の話などをやたらと振ってくる運転手も嫌がられることが多いです。当然お客様の中には「運転手と無駄な会話をせずに目的地まで行きたい」と考えている人もいるため、そういった人には特に嫌がられてしまいます。

芸能ニュースや政治ニュースなどの場合、お客様の方にその話題に興味がなければ嫌な空気になってしまうこともあります。なのでお客様の方から話を振られない限り、余計な話題はできるだけ持ち出さない方が無難です。

4位 自分の話だけで勝手に盛り上がる

タクシー運転手が一方的に自分の話をお客様にし続けるというのも、うんざりされる会話のひとつです。一方通行な会話は聞いている方は疲弊してしまうものです。

お客様は友達ではないため、節度を持った会話を心掛けることが重要です。特に何も聞かれてもいないのに、自分の話だけを一方的にして盛り上がるというのは絶対にやめましょう。

3位 態度が馴れ馴れしい

会話が弾んだり、地元が一緒だったりなど、ついテンションが上がってしまったときにありがちなのがタクシー運転手の態度が馴れ馴れしくなってしまうというパターンです。馴れ馴れしい態度はお客様を不快にさせてしまう可能性があります。

どれだけ会話が盛り上がっても相手はあくまでもお客様なので、馴れ馴れしく接することは厳禁です。節度を持って接するということは常に忘れないようにしましょう。

2位 プライベートに踏み込んでくる

こちらはタクシー会社によくあるクレームなのですが、タクシー運転手がお客様のプライベートに踏み込んだような質問をするということがあります。例えばお客様の家庭環境や恋愛事情、仕事のことなど、不用意にプライベートに踏み込んだ質問をするのは基本的には避けましょう。

仮にお客様の方からそのような話題を振ってこられたとしても、こちらからは踏み込んだ質問はしない方が良いです。プライベートの話題はデリケートな問題になりますので、気を付けましょう。

1位 空気が読めない

特にお客様に嫌がられてしまうのが、空気が読めないタクシー運転手です。例えばスマホや本を見ているのに話しかけてきたり、疲れているのに無理に会話をしようとしてきたり、空気を読まないタクシー運転手の言動は意外にも良くあることです。

タクシー運転手は常にお客様の雰囲気を読むことが重要です。会話を求めていない人なら必要以上に話しかけず、逆にお喋りな人なら適度な会話をするというように使い分けをしていかなくてはなりません。

お客様ひとりひとりの雰囲気をしっかりと観察し、空気を読んだ言動を心掛けてください。

クレームが入りやすい運転手の特徴と対策

タクシー運転手の中にはクレームが入りやすい人がいます。ここではクレームの入りやすいタクシー運転手の特徴と対策を解説していきます。

オドオドしている・弱々しい

こちらは新人ドライバーのときに良くあることなのですが、タクシー運転手がお客様に対してオドオドしていたり、弱々しく接してしまっていたりする場合です。弱く見える運転手は付け込まれやすく、クレームも入りやすくなってしまうのです。

お客様と接するときは謙虚な態度である必要はありますが、オドオドしたり挙動不審になったりするのは逆に悪い印象を与えてしまいます。弱々しく見えるドライバーは頼りないというイメージを抱かれてしまう可能性もあります。

もしお客様の方から理不尽な難癖やクレームをつけられたときは毅然と対応をすれば大丈夫です。

態度が悪い

基本的にタクシー運転手はお客様を目的地まで「安全に」「快適に」運ぶのが仕事です。そのためお客様も安全で快適な運送を期待しています。なのでタクシー運転手の態度が悪いと、お客様を不快な気分にさせてしまいます。

人は期待を裏切られることによって怒りが湧くため、接客業で態度が悪いというのは絶対にやってはいけないことです。期待を裏切るのではなく、お客様の期待値を越えた接客をすることが大切です。

宗教と政治の話題はNG

タクシー運転手の間では、一般的に宗教と政治の話題をお客様に振るのはタブーとされています。宗教も政治も人によって考え方が違う非常にデリケートな話題です。下手なことを言ってしまってお客様の地雷を踏むと大きなクレームにつながりかねません。

また、野球をはじめとするスポーツの話題も基本的にはしない方が良いです。スポーツには熱狂的なファンがいるもので、お客様がどのチームのファンかも分からないのに話題を振るのはリスクが高いです。

お客様の方から話題を振られない限り、宗教・政治・スポーツの話題は避けるようにしましょう。

【まとめ】お客さんに満足してもらえるタクシードライバーを目指そう

タクシー運転手は接客も大事な仕事のひとつなので、お客様に満足してもらえるサービスを提供することが重要です。お客様に満足してもらうためには、ただ目的地に送り届けるだけでなく、空気を読んだ接客が必要になってきます。

接客のスキルは数をこなしていくうちに段々と身についてくるものです。新人のころはなかなか難しく感じるかもしれませんが、慣れてくればお客様がどういう接客を求めているのかが次第に分かってきます。焦ることなく少しずつ経験を積んでいきましょう。

今回紹介した内容を踏まえつつ、ぜひお客様を満足させられるタクシー運転手に成長してください。

この記事のまとめ

☑接客では空気を読むことを心掛ける
☑お客様の雰囲気を読み、相手によって接客のやり方を変えることが大切
☑会話だけでなく、態度にも気を付けて接客をする
☑宗教・政治・スポーツの話題は基本的にはNG
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