タクシー運転手が高輪ゲートウェイエリアで稼ぐための必勝法・ルート攻略法

開業間もない高輪ゲートウェイ駅は、ネーミングをめぐって全国的に知名度が上がった新しいエリアです。タクシー運転手にとっても営業効率についてはまだ未知数ですが、それだけに開拓や攻略のしがいがあるスポットと言えるでしょう。今回は今後乗降者数が増加していく高輪ゲートウェイ駅周辺エリアをタクシーでどう営業していくべきかを解説します。高輪ゲートウェイ駅エリアの特徴や主要道路をはじめ、このエリアで営業を行う際に押さえておきたいポイントをわかりやすくまとめましたので、新人ドライバーさんはもちろん、今後タクシー業界に転職予定のある方もぜひ参考にしてくださいね!

この記事を読んだらわかること

・高輪ゲートウェイエリアの特徴とは?
・タクシー運転手が高輪ゲートウェイで稼ぐための道・ルート
・高輪ゲートウェイで稼げる時間帯
・【実践編】高輪ゲートウェイで稼ぐためのルートを組み立ててみよう

高輪ゲートウェイエリアの特徴とは?

ご存知の方も多いでしょうが、高輪ゲートウェイ駅は2020年3月14日に開業したばかりの真新しい駅です。山手線の田町と品川の中間に位置し、駅の名称を検討する際に大きな話題となったため、開業前から日本中の注目を集めていました。開業したと言っても、駅周辺エリアはまだまだ開発中でタクシーの営業エリアとしても未開拓と言えます。

本格的な街開きは2024年が予定されており、商業施設・オフィスビル・タワーマンションの建設も計画されています。泉岳寺側にあたる駅の西側は坂や階段が多い地形となっているのが特徴的で、高台には高級住宅街が広がっています。

また、線路をくぐる格好で東西を繋ぐ「高輪橋架道橋」は、天井が低すぎるガード下として知られており、ここは2020年4月12日より車両が全面通行止めとなっています。なお、高輪ゲートウェイ駅周辺エリアのメイン道路は「第一京浜」で、交通量は1日を通して豊富です。

タクシー運転手が高輪ゲートウェイで稼ぐための道・ルート

高輪ゲートウェイ駅は新しく開設されたばかりの駅で、利用者やタクシー需要もまだまだ未知数です。しかし、徐々に需要がどのように推移しているかなどをチェックしながら、タクシーで効率的に営業するルートやコツをつかんでいかなければなりません。ここでは、高輪ゲートウェイエリアで走行する際にタクシードライバーがよく使う道路についての基本情報をご紹介します!

第一京浜

第一京浜は、港区「新橋」を起点とし、大田区「六郷橋」を終点とする道路です。品川までは山手線に沿って延びており、品川からは京浜急行本線沿いに走っています。区間によって4車線~8車線と変化はありますが、終日交通量が多い都内有数の国道です。以下に、タクシーが高輪ゲートウェイエリアで営業する際に知っておきたい第一京浜の特徴と有益情報をお伝えします。

道路の特徴

第一京浜は1日を通して交通量が多いのが特徴ですが、高輪ゲートウェイ駅周辺の第一京浜が渋滞することは滅多にありません。ただし、が降った場合などには例外的に渋滞が発生することもあり得ます。

有益な情報

高輪ゲートウェイ駅周辺は、元々は何もなかった地域です。開業してからも工事はまだまだ続行中であり、2020年9月現在、駅ができたことで駅周辺の人の流れや利用者数が大きく変化しているわけではありません。

高輪ゲートウェイで稼げる時間帯

高輪ゲートウェイは開業して間もない駅なので、駅の周囲にはまだ何もなく、タクシー需要についてもまだドライバーの経験に基づくデータがない状態です。ですが、最初は機能していなかったタクシー乗り場では徐々にタクシーを利用する方も見受けられつつあります。ここでは高輪ゲートウェイ駅で今後予想される稼ぎ時や増加しそうなお客様層、営業を行ってみたい時間帯をご紹介します!

高輪ゲートウェイ駅タクシー乗り場

高輪ゲートウェイ駅には現在まだ西側に一箇所のタクシー乗り場が設置されているのみです。この唯一の公式乗り場も道路を渡るために併設されたデッキを渡り、さらにそこから100mほど歩いた場所にあるため、今後この乗り場に安定的なタクシー需要が生まれたり待機車両が増えていくのかは不明です。もしかすると、駅前の補助道路から第一京浜に出たあたりでタクシーを拾おうとする方が増える可能性もあります。

高輪ゲートウェイ駅はあまりにも新し過ぎて、タクシー運転手としてもどう攻略すべきかが悩みどころではありますが、この地域には一般企業はもちろん、高級ホテル・大学や専門学校などの教育機関・大使館などの公的機関が多く、こうした施設で業務に従事する方々の今後のタクシーニーズの増加は期待できます。

また、西側エリアの高台が高級住宅街となっているため、新しく地域の最寄り駅となった高輪ゲートウェイ駅付近でタクシーに乗車されご自宅に帰られる地元住民の方からの需要が今後増えていくことも十分に予想されます。

そうなると、想定できるタクシー利用者のメイン層はビジネスパーソンや地域の住民の方となるので、稼ぎ時と言える時間帯は朝の通勤ラッシュ時から夕方の帰宅ラッシュ時までとなることが予想されます。

【実践編】高輪ゲートウェイで稼ぐためのルートを組み立ててみよう

ここからは実際に効率よく稼ぐルートを地図を使って解説を致します。
解説の前に地図の見方、凡例を以下に添付したので
ご参考ください。

バスレーンに関して
バスレーンの把握はタクシードライバーをやる上でご自身の免許を守る上で必要不可欠な知識です。
ルールを把握出来ておらず、「一般車が走行しているから」追従してみたというパターンが一番取締を受けやすいので、バス専用レーンはしっかり把握をしておきましょう。

渋滞レーンに関して
渋滞を事前に把握をしておくこともタクシードライバーにとって必要な知識の一つです。
お客様にご乗車時に渋滞情報を共有することでトラブル回避することが出来ます。

高輪ゲートウェイは、どれだけ熟練のタクシー運転手であっても、まだどのように営業を行っていけばいいのか読めない未開拓エリアです。ここでは、実際に高輪ゲートウェイ駅の周辺地図を見ながら、タクシーがどのようなルートで営業したら効率が良いのか考えてみましょう!

2020年9月時点で駅や周辺の開発が進んでいないため、駅や駅周辺のタクシーの需要はほとんどないと言っても過言ではありません。ただ、強いて挙げるなら平日朝の通勤ラッシュ時に雨が降っていた場合などは、乗り場を覗いてみたらもしかするとタクシーの利用者がおみえになる可能性もあります。近くを走行したついでに、リサーチがてらタクシー乗り場を覗きつつ、状況をチェックしてみるのも良いでしょう。

あくまで駅の周囲が整備されていないというだけで、この地域の企業や機関で仕事をされている方やお住まいの方などは、自然にタクシーを使われるようになっていくことが予想されます。近くを走行するついでにタクシー需要がどうなっているのかまめに観察することで、今後の営業戦略を立てることも可能となります!

【まとめ】稼げるルートを覚えて”高輪ゲートウェイエリア”を攻略しよう!

高輪ゲートウェイ駅は、令和2年の3月に開業したばかりで、まだまだタクシーのみならず駅の利用者も定着していません。ただ、徐々に周辺の企業や機関にお勤めの方や地域住民の方などからタクシー需要が出だしており、少しずつこのニーズも高まっていくことが予想されます。

雨の日や平日朝の通勤ラッシュ時など、空車で近くを走行した際には、お客様が乗り場に並んでいないかどうか、タクシーの待機車両がいるかどうかなどをチェックしてみるのも今後の営業の仕方を練る上では参考になるはずです。あくまで今現在は先を見据えたリサーチ段階として、高輪ゲートウェイ駅エリアで流したり付け待ちされることをお勧めします!

この記事のまとめ

・高輪ゲートウェイ駅は2020年3月に開業したばかり!
・高輪ゲートウェイ駅のタクシー乗り場は現在西側一箇所で需要は未知数
・高輪ゲートウェイ駅界隈には一般企業・大学・大使館などがあり今後タクシー需要が増える可能性は大いにある
・高輪ゲートウェイ駅西方向の高台は高級住宅エリアや高級ホテルがある
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